1/11 ユンディ・リ ピアノリサイタル
サントリーホール
プログラム変更でリストもラヴェルもナシ・・・。変更後のプログラム↓
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K330
ショパン:4つのマズルカ op.33
ショパン:夜想曲第2番 op.9-2
シューマン/リスト 「献呈」S.566
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
ムソルグスキー:「展覧会の絵」
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3/30 村上陽一郎 退任記念音楽会
紀尾井ホール
ベートーヴェン : 『魔笛の主題による七つの変奏曲』 WoO.46
チェロソナタ 第1番 ト長調 Op.5-2
F.メンデルスゾーン : ピアノ三重奏 第1番 ニ短調 Op.49
最終講義にかえてご趣味のチェロ演奏という素敵な企画。心のこもった音色も、先生をしたう満席の聴衆もすべてが暖かく、教え子ならずとも忘れがたい音楽会。アンコールに「鳥の歌」。
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4/19 東京のオペラの森2008
―チャイコフスキーとその時代―
オーケストラ公演
東京文化会館 大ホール
チャイコフスキーのピアノ・コンチェルト(1番)がお目当てだったのに、またこのヒト曲目変更・・・得意なのばっかりやるの、ずるくないか(周りのせいであって、本人は不本意なのかもしれないけど)。
でもやっぱりプロコフィエプは、お見事!思いがけず「悲愴」が聴けたのもよかった。
【変更後曲目】
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op. 74《悲愴》
指揮: ミヒャエル・ボーダー
ピアノ: ユンディ・リ
演奏: 東京のオペラの森管弦楽団
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9月19日(金)
プラハ室内歌劇場 「セビリアの理髪師」
手軽に気軽に楽しむという意味で、こういうのもアリ。一流オペラハウスの引越し公演ばかりでは分からなかったことが分かったりもする。オペラがそもそも庶民の娯楽であったのだという側面だとか(「セビリア」は特にドタバタぶりが陳腐なほうが笑える!)。
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10月29日(水)
小澤征爾指揮によるウィーン・オペラ。
演目はベートーヴェン「フィデリオ」。小澤指揮はともかく、ウィーン・オペラまるごと来日なので、まあそれなりのお値段・・・でも思い切って清水の舞台から飛び降りてみる。
神奈川県民ホールというところに初めて足を運ぶ。古いホールだが、趣ある関内の街並みと、山下公園を挟んで横浜港一望のロケーションが素敵。
小澤さんの音楽は、前向きのエネルギーに満ちあふれていて、キラキラとしている。
表情ゆたかな音が次々に紡ぎ出される不思議。
ウィーンフィルということもあってか、前半は繊細で華麗で、うっとりと美しい音色。せっかくならモーツァルト聴きたかったかも・・・などとうかうかしてると、二幕目前の「レオノーレ序曲」あたりから本領発揮で、ものすごいうねりとともに一気にテンションをあげ、フィナーレの合唱へ突入。いかにもベートーヴェンな、「苦悩を突き抜けて、歓喜へ!」。 (最終的にはアリアより重唱よりこのフィナーレが印象に残ったわけで、ベートーヴェンは結局のところシンフォニーと合唱に限るのかもと実感)。
演奏が終わると自分が拍手を受けるのもそこそこに、楽団員たちの中をまわってほとんど全員と次々に握手。こういう情の深さとかも含めて、小澤さんの人間性すべてが大好き!
たまたま受勲の発表の翌日だったので、舞台上で花束贈呈のオマケもついた。
戦後の物の無い時代にピアノをもらって、お父さんとお兄さんが「征爾のために」と横浜の親戚のところから立川のお家までリヤカーで何日もかけて運んできた話とか、学校出てすぐの小澤さんが貨物船に乗り込んでヨーロッパへ渡り、そのままブザンソンで優勝しちゃう話とか、エッセイや自伝をまた読み返して胸を熱くする。
音楽が人々を、世界を幸せにする、という小澤さんの思いがこもった演奏に全身で浸ることができ、至福のひととき。
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11月19日(水)東京都交響楽団
指揮:ハンヌ・リントゥ
ピアノ:中村紘子
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 『皇帝』 op.73
マーラー:交響曲第1番 ニ長調『巨人』
中村紘子さん生で聴くの初めて。一瞬「え?雑?」とさえ思ってしまう豪快さ。何だかもう茫然となる。真っ赤なドレスでオーケストラを従えて、女帝の奏でる「皇帝」という感じ。
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毎年いっててなかなか行けない大晦日ベートーベン。今年はピアノソナタ全曲っていうのもあるのだ。また無理そうだけど。おうちで聴きましょう。
ピアノソナタ全曲演奏会
http://www.classic1st.com/beethoven/schedule.html
ベートーヴェン第一から第九まで振るマラソン
http://www.saegusa-s.co.jp/con081231.html